人工芝で膝をすりむいてから三週間位が経ちやっとかさぶたがとれました
若いときより明らかに回復が遅くなっていますね
あとは傷跡の周囲が紫色に変色し瘡蓋の下はまだ薄皮一枚という状態でした。
時間とともに元通りにはなるでしょうが、跡が残る事は覚悟しといた方が良さそうです
五年前についた同じ様な傷跡はほぼ消えましたが、その時とは若さが違いますしね
2009年08月29日
大きいすり傷がやっと治りました
posted by デルタ at 13:27| 怪我
2008年07月20日
捻挫
フットサル練習中に捻挫をしてしまいました(>_<)
捻挫をしたらまず冷やすのが良いと聞いてたので氷を探しましたがフットサル場には氷が無く、水で冷やそうかと思いましたが夏なので水も温かくあまり効果がありませんでした↓↓
どうしようかと迷ってたところに自動販売機が目に入ったので冷たい缶ジュースを2本買って冷やす事にしました。
ところで何故捻挫をした時に冷やした方がいいのかを調べてみました。
捻挫とはスポーツなどで関節の可動域を超えた時に起こる関節周辺の組織、靭帯の損傷の事です。
患部が腫れるのはその時に起こる内出血によるもので、内出血の量が多いと治癒にも時間がかかる事から、冷やす事で血流を抑え内出血を防いでいるのです。
ちなみに内出血を抑えるという意味で応急処置では「RICE」という事が大事らしいです。
RICEとは、安静(Rest)、冷却(Icing)、圧迫(Compression)、患肢の高挙(Elevation)の略で、この4つをしっかりする事で内出血を抑え、治癒も早まるらしいです。
中でも興味を引いたのは「Elevation(患肢の高挙)」です。
分かり易くいうと、例えば足を捻挫した時には寝転んで足を心臓より高い位置に上げて足に行く血流を減らし内出血を減らす、という事らしいです。
今回は知らずにずっと足は心臓より下に置いていましたが、今後、また怪我した時、メンバーが怪我をした時にはこういう知識を活かしていきたいなっと思いました。
捻挫をしたらまず冷やすのが良いと聞いてたので氷を探しましたがフットサル場には氷が無く、水で冷やそうかと思いましたが夏なので水も温かくあまり効果がありませんでした↓↓
どうしようかと迷ってたところに自動販売機が目に入ったので冷たい缶ジュースを2本買って冷やす事にしました。
ところで何故捻挫をした時に冷やした方がいいのかを調べてみました。
捻挫とはスポーツなどで関節の可動域を超えた時に起こる関節周辺の組織、靭帯の損傷の事です。
患部が腫れるのはその時に起こる内出血によるもので、内出血の量が多いと治癒にも時間がかかる事から、冷やす事で血流を抑え内出血を防いでいるのです。
ちなみに内出血を抑えるという意味で応急処置では「RICE」という事が大事らしいです。
RICEとは、安静(Rest)、冷却(Icing)、圧迫(Compression)、患肢の高挙(Elevation)の略で、この4つをしっかりする事で内出血を抑え、治癒も早まるらしいです。
中でも興味を引いたのは「Elevation(患肢の高挙)」です。
分かり易くいうと、例えば足を捻挫した時には寝転んで足を心臓より高い位置に上げて足に行く血流を減らし内出血を減らす、という事らしいです。
今回は知らずにずっと足は心臓より下に置いていましたが、今後、また怪我した時、メンバーが怪我をした時にはこういう知識を活かしていきたいなっと思いました。