最近スムージー作りにハマっています。
野菜や果物をたっぷりと入れる事で甘くて美味しく、また、栄養豊富な飲み物を作る事が出来ます。
当初は、苦かったり飲みにくかったりしたので、ハチミツなどを入れていましたが、フルーツの量を調節する事で、バランス良く、程良い甘さに仕上げる事が出来ます。
作り方についてはこちらのブログに書いてあります
↑にある様に、バナナやリンゴなどの甘さが飲みやすくしてくれます。
また、牛乳や豆乳を用いる事でマイルドでコクがある味にしつつ、たんぱく質やカルシウムも摂取する事が出来ます。
今後も継続して続けていきたいですね。
2016年07月18日
野菜やフルーツたっぷり 飲みやすく栄養たっぷりなスムージー
posted by デルタ at 13:13| 食生活
黒しょうが茶を試してみる
健康の事を考え、黒しょうが茶というのを試してみました。
普段から生姜茶は結構飲んでいて、体が温まるので気に入っていました。
今回試したのは、その中でも「黒しょうが」と呼ばれているものです。
生姜の他にも、クコの葉、たんぽぽ根、どくだみ、びわの葉、ほうじ茶、よもぎ、桑の葉、紅花、杜仲茶、緑茶など色々なものが入っている様です。
たくさん入っていると効く気がしますよね。
どくだみ、杜仲茶あたりはデトックスに良いと言いますし、たんぽぽ茶、びわの葉、桑の葉なども、薬局の健康茶コーナーの常連の品ばかりです。
何より生姜茶は体がポカポカと温まるのが良いですよね。
とりあえず、良かったのでもう少し続けてみたいかなと思います。
普段から生姜茶は結構飲んでいて、体が温まるので気に入っていました。
今回試したのは、その中でも「黒しょうが」と呼ばれているものです。
生姜の他にも、クコの葉、たんぽぽ根、どくだみ、びわの葉、ほうじ茶、よもぎ、桑の葉、紅花、杜仲茶、緑茶など色々なものが入っている様です。
たくさん入っていると効く気がしますよね。
どくだみ、杜仲茶あたりはデトックスに良いと言いますし、たんぽぽ茶、びわの葉、桑の葉なども、薬局の健康茶コーナーの常連の品ばかりです。
何より生姜茶は体がポカポカと温まるのが良いですよね。
とりあえず、良かったのでもう少し続けてみたいかなと思います。
posted by デルタ at 00:00| 健康食品
2016年05月15日
嚥下障害による誤嚥性肺炎
最近祖母が意識不明の重体になり救急車で運ばれて入院しました。
脳の検査、レントゲン、MRI、血液検査等、様々な検査をした後、診断結果は、、
栄養失調と肺炎
との事でした。
この時代に栄養失調!?
とも思いましたが、思い当たるふしがいくつかあります。
そういえば、最近、祖母は入れ歯をなくしてしまい、それでも、歯なしで色々なものを食べていました。
食事は訪問介護に任せていたのですが、しっかり作っていたものがなくなっていたので、祖母はしっかりと食べていると思ったとのこと。
しかし、よくよく調べてみると、祖父が痴呆からくる食事への欲求で2人分を常に食べていた様です。
なぜ、そういった現象が起きたのかというと、祖母は入れ歯をなくしてから、食べるのが遅くなり、そして徐々に食べる事が大変な労力になり、徐々に飲み込む力が弱くなっていき、食べられないものが増えていった様です。
そういえば、入院の少し前まで、「ジャムが欲しい」を連呼していました。
私達家族は、「ジャムではなく、食事を食べましょう」といっていたのですが、飲み込みが悪くなる嚥下障害の場合は、トロみのあるものやゼリー状のものでないと食べにくくなる様です。
そうして、食べるものがなくなり、栄養失調となってしまいました。
そして、時おり無理して食べるものが、肺に入ってしまい、肺炎を引き起こしてしまった様です。
そして、入院した結果、意識は取り戻したものの、今まで歩けていたのに、歩行どころか座る事も出来ない程に弱ってしまいました。
老人というのは、ふとした拍子から、一気に衰えるものなのだなと思いました。
今後は、祖母の回復までの経緯などを書いていきたいと思います。
脳の検査、レントゲン、MRI、血液検査等、様々な検査をした後、診断結果は、、
栄養失調と肺炎
との事でした。
この時代に栄養失調!?
とも思いましたが、思い当たるふしがいくつかあります。
そういえば、最近、祖母は入れ歯をなくしてしまい、それでも、歯なしで色々なものを食べていました。
食事は訪問介護に任せていたのですが、しっかり作っていたものがなくなっていたので、祖母はしっかりと食べていると思ったとのこと。
しかし、よくよく調べてみると、祖父が痴呆からくる食事への欲求で2人分を常に食べていた様です。
なぜ、そういった現象が起きたのかというと、祖母は入れ歯をなくしてから、食べるのが遅くなり、そして徐々に食べる事が大変な労力になり、徐々に飲み込む力が弱くなっていき、食べられないものが増えていった様です。
そういえば、入院の少し前まで、「ジャムが欲しい」を連呼していました。
私達家族は、「ジャムではなく、食事を食べましょう」といっていたのですが、飲み込みが悪くなる嚥下障害の場合は、トロみのあるものやゼリー状のものでないと食べにくくなる様です。
そうして、食べるものがなくなり、栄養失調となってしまいました。
そして、時おり無理して食べるものが、肺に入ってしまい、肺炎を引き起こしてしまった様です。
そして、入院した結果、意識は取り戻したものの、今まで歩けていたのに、歩行どころか座る事も出来ない程に弱ってしまいました。
老人というのは、ふとした拍子から、一気に衰えるものなのだなと思いました。
今後は、祖母の回復までの経緯などを書いていきたいと思います。
posted by デルタ at 01:48| 老人介護